「自分が憧れたあの日本共産党は何だったのか?」
18歳で志を持って日本共産党に入党した篠原先生は、徐々に党幹部と関わるようになり、目を覚ましました。
理想を追い、最低賃金で必死に活動する末端党員を尻目に、大企業の管理職以上の高給を手にし、私腹を肥やす党幹部たち…
ある者は湘南の自然豊かな場所に立派な居住をかまえ、「自分は国会議員並みの幹部だから」と高級車を乗り回すなど、自らの欲望のままに「党幹部」の特権をほしいままにしていたのです…
日本共産党の内部の「闇」を知り、自身も党除籍を食らった篠原先生は、
「このままではいけない。」「日本国民に共産主義の本質を知らさねばいけない」
そういう思いで活動を始められました。
コロナショックで貧困化が進む今、「共産党」が台頭してくる可能性がある...
共産党の本質を国民が知らなければ、また同じ「歴史を繰り返す」かもしれない...
同じ過ちを起こさないためにも、まずは国民が共産党の過去の黒歴史を知ることが大切です。
本講座でそれを知ることによって、私たちの子や孫の世代を共産主義の脅威から守る指針が見えてくるでしょう。
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