正直に言って、篠原先生の話はあまりにも具体的で生々しく、一部の共産主義勢力にとっては不都合な情報が多く含まれているので、常に危険な目に遭うリスクが付きまといます。彼らに目をつけられて、命を狙われる可能性だってあり得ます。
しかしなぜ、そんなリスクを背負いながらも、言論活動を続けるのか? それは、篠原先生が今の日本人の危機意識の低さに、本気で危機感を抱いているからです。
ある”苦い過去”が、篠原先生の活動の原動力となっていると言います。
「実は、共産党員時代に、私は『拉致問題』について様々な情報を入手し、解決のための糸口も掴みかけていました。しかし、すべて共産党の最高指導部に止められ、国会議員のスタッフとして十分な役割を果たすことができませんでした…結局、拉致被害者を取り返すことができず、横田めぐみさんご夫妻にも直接お詫びをしました。今でも、当時のことを思い出し、無念で非常に悔しくなります…」
共産党を離れた現在、篠原先生は際限なくジャーナリストの活動を展開し、共産主義の実態を日本人に発信し続けています。
「二度と同じことは繰り返さない…」
「これ以上、彼らの身勝手な活動で、不幸な日本国民を増やしてはならない…」
そのような強い想いで、残る生涯、命を懸けて戦っていく覚悟で活動されています。これ以上、被害者を生まないためにも、1人でも多くの日本人が共産主義の脅威に気付き、彼らに騙されないようにするためにも、、まずは、私たち1人1人が真実を知ることが必要です。
篠原先生の想いと共に、より良い社会を、私たちの子や孫の世代が希望を持って輝ける日本を一緒に創っていきましょう。お申し込みは簡単です。今すぐ、この下にあるボタンをクリックして、ご参加ください。