本講座の内容は、日本政府や国会議員にとっても不都合な内容を多分に含みます。この問題について、さまざまな調査をしながらも、決定的な証拠をつかめずにいた10年間…。ついに…“アイヌ長老の内部告発”という、疑惑の裏付けを得ることができました。
アイヌ民族を工作に利用する共産主義国。そこで生まれた利権に群がる政治家と役人…もはや、この問題を放置はできないと、小野寺氏はこのように語りました。
「北海道は、すでに静岡県ほどの面積が中国に買われ、さらにはアイヌを利用した分断工作が進んでいます。自民党は、もともとアイヌを民族として認めていなかったのに、ここ20年で急に潮目が変わってしまいました。このままでは、北海道という土地が数十年後には別の国に取られてしまっても、全くおかしくない状況なんです」
ですが、このような危機感を、同僚の議員は一切持っておらず、むしろ、このように言われたそうです。
「アイヌ問題に首を突っ込めば、次の選挙に受からない。北海道に多額の税金が入るのだから、放っておけばいいじゃないか」
さらには、幾度となく新聞社による名指しの罵倒、左翼団体による妨害工作や尾行など、常に身の危険を感じながら、この問題に取り組んできたと言います。一体なぜ、これほどまでに自分を貫けるのか?それは、恩師である中川昭一氏の…「政治家は、選挙に通ることがすべてじゃない俺は、たとえ落ちたとしても自分の正義を最後まで貫く」という言葉を胸に抱いてきたからです。一見、アイヌ利権は北海道だけの問題に見えるかもしれません…ですが、小野寺氏はこうも仰います。
「この講座を見れば、アイヌ問題がいかに日本全体を危険にさらしているか、はっきりと分かります。アイヌの背後に潜む中国やロシアが暗躍を続け、万が一にもアイヌ自治区が北海道に誕生すれば…その瞬間、日本の中に共産主義国が出来るようなものです。先人たちが開拓し、守ってきた北海道という美しい土地から、日本が分断する火種が生まれようとしているのです。この事実を、一人でも多くの日本人に知って欲しいと願います」
他国に日本を奪われないためにも、ぜひこの講座をご覧になってアイヌ問題の真実を知ってください。